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借金地獄から生還した司法書士の懺悔録
壮絶な借金地獄から生還した自らの体験を基に、多重債務の相談に尽力している司法書士が綴る、赤裸々な懺悔録
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銭に狂った我(10)
私は20代前半で結婚し、約23年間結婚生活を送ったが、その間食事は昼は外食、朝と夜は嫁に作ってもらっていた。当然自分で何か料理する事など無かった訳であるが、40を過ぎ離婚した時期は既に司法書士は廃業して、肉体労働(清掃)をしており日給は8000円~9000円であった。
従って外食する余裕もなく自炊しなければ生きていけなかった。
離婚時に嫁にいくつかの「レシピ」を書いてもらい、何とか自分で料理らしきものを作り、又、毎朝昼の弁当も作っていた。当時は1日1000円を目標に毎日買物をし、一時は家計簿まで付けていた。(離婚時の債権者からの追い込み、借金が増大した事情については別途述べる)そこで初めて野菜や肉の値段が分かり、一日1000円でも充分な栄養を採ることが可能である事を知った。(そう考えるとタバコは大変な贅沢品である)つまり1000円の価値が食材との関係で理解された訳であるが、決して吝嗇を主張しているのでは無く、それを知った上での浪費と、無知な状況での浪費とは大きな違いが生まれると言いたいのである。
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