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借金地獄から生還した司法書士の懺悔録
壮絶な借金地獄から生還した自らの体験を基に、多重債務の相談に尽力している司法書士が綴る、赤裸々な懺悔録
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銭に狂った我(4)
司法書士の仕事はある面単純作業の繰り返しであり、独立した場合は同業者との関係も希薄である。収入が得られる反面ある種の「孤独感」に襲われる場合がある。勿論子供でもいればそんな贅沢は言えるものではないが、嫁が店を経営していた関係で、あえて子供を作らなかった。
この事は私が(今後は「我」は使わない)「大人」になりきれなかった原因の一つである。いつまでも独身のような気持ちでいたことも事実である。約10年間の「浪費」の総額は莫大であり、ゆうに都内で一戸建が買える金額である。私の出自は決して貧しくは無かったが、裕福とも言えず、「金」に対しての訓練が不足していた。
一般的に裕福な家庭に育った人は、極端な浪費家には成らない場合が多い、これは家庭の教育において、きちんと金に対する態度を親兄弟がしつけているからである。
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